《架空》半島情勢の今後の動向《幻想》

　
ある日、ある時、ある友人から、
久しぶりのメールで、質問があった。

できれば、久しぶりに、スカイプで話がしたいとのこと。

質問の内容は、要は、筆者が研究対象としている
『「歴史の類似性相似性」の観点から、現状の半島情勢をどう思う？』
と言うことだった。


最近時間が、とんと取れないので、
起こると予想している内容のみ説明し、
過去の歴史背景からの説明は、後日とした。


○半島は、２０１７年 １８年には、南北統一される。
○統一主体は、名目上、北朝鮮だが、
　実際は、中国の傀儡である。　　構図：中国→金正恩
○北朝鮮が、韓国へ、大規模な砲撃を行う。
○韓国は、ソウル、国際空港のある仁川まで、
　壊滅的状況に陥り、無政府状態になる。
○韓国の難民が、多数 日本へ来る
○首都は、平壌へ移される


それに到る経緯と、その後の経緯の予想は、
後日と回答をした。
　
　
友人と、友人たちの反応は、
　・ハッキリとは言わないが、そんなことが有る訳がない
　・韓国の統一主体ではないのが信じられない
と言うものであったが、


続けざまの質問に
　・アメリカの反応と、
　・日本の反応についてだった


新大統領：文在寅（ムン・ジェイン）氏により
完全に、離米従中政策となり、（誰がなろうと）

「高高度防衛ミサイル（THAAD、サード）」は、配備中止、
アメリカ軍は、撤退を開始する。

日本に対しては、
従軍慰安婦問題の蒸し返し、竹島、強制徴用を持ち出し、
外交関係途絶間近にまで、陥って行く筈。


と回答をした。


韓国は、近くて遠い国になる。

それから先の展開にも注意が必要なのだが。


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安全とは思えない国、韓国
http://hegemony-change.blog.so-net.ne.jp/social_conditions#more
　

タグ：韓国 アメリカ ソウル 平壌 北朝鮮 スカイプ 仁川 竹島 難民 従軍慰安婦 無政府状態 THAAD 南北統一 金正恩 半島情勢 文在寅 強制徴用 歴史の類似性相似性 離米従中 外交関係途絶